EF乳酸菌EF乳酸菌(エンテ・コッカス・フェカリス菌)は、乳酸球菌の中の腸球菌の一つ「エンテ・ロコッカス・フェカリス菌」です。1906年イギリス人のF・アンドリュースとT・ギルダーによって発見されました。日本では風間博士が健康な人の腸内より選び出し、健康に役立てる研究を進め、1959年に商品化するなどの研究が行われてきました。 今日では「乳酸菌と健康」の研究は、医学・薬学・栄養学の分野で学者により追及され、乳酸球菌の有する新しい健康維持成分(BRM・・・生体応答調節物質)の働きが健康を支える新しい分野として注目されています。 乳酸球菌(エンテロ・コッカス・フェカリス)というものは、今まであまり脚光を浴びていなかったのですが、非常に重要です。乳酸菌の中で、白血球をどれぐらい強めるのかということをみてると、乳酸球菌(EF菌)という菌が、なかでもが一番強いといわれています。 |
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