乳酸菌の真実・裏話


ビフィズス菌で腸を占拠

ビフィズス菌は善玉菌の代表格といっても腸内で増えすぎたら問題が起こるのではないかと心配する人がいるかもしれません。

しかし心配無用。

ビフィズス菌はとりすぎても増えすぎても全く副作用などの害を引き出す心配はありません。
ちなみに、母乳で育っている健康な乳幼児のお腹のなかは100%近くビフィズス菌が占めています。そして抵抗力の弱い赤ちゃんの健康を守っているのです。


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